はじめに
こんにちは!かめまるです!
今回は、おすすめのかばん、ブランド「chrome」について紹介していきます。
私自身、chromeのかばんを実際に使用していて、大変便利なリュックです。
このような感じで自分が普段使用しているライフツールについて今後も紹介していきますので、今後の記事でも楽しんでもらえたらなと思います。
ところで、「かばん」 と 「リュック」 「バッグ」何で呼ぶのが正しいのでしょうかね?
自分の勝手イメージで、リュックと聞くと幼稚園児のような幼いイメージがあるの私だけでしょうか。
違いについて、知っている方がいらっしゃれば教えていただきたいです。(^^)
と、いらない話は置いておいて、本題に入っていきましょう。
backpackブランド「chrome」とは
chromeと聞いてまず思い浮かぶものは、グーグルではないでしょうか。
しかし、グーグルとは何も関係がありません。
当初、chromeは自転車乗りのために自転車に乗ることを想定されてバックを開発しました。
自転車に乗る際には、重さをできるだけ感じないような工夫が必要になります。
重たい荷物を感じながら、運転をするという行為は、危ないですし、ストレスに感じてしまうからですね。
この重さを感じにくい機能がとても優秀で自転車を乗る以外の時にも利用されるようになっていきました。
そして、さまざまなバッグが製作されるようになったのです。
HONDO BACKPACKについて
HONDO BACKPACコンセプト
HONDO(ホンドー)は、自転車で通勤する都市生活者が、坂道を登り、重い荷物を持ち運ぶために開発された超機能的なデイパック。
引用元:chrome
HONDO BACKPACK基本スペック
VOLUME (容量) | 21L |
---|---|
WATERPROOF PROPERTY (防水レベル) | WEATHER PROOF いかなる天候においても、大切な荷物を守る防水性能を誇る |
LAPTOP SIZE (収納可能PCサイズ) | 15インチ |
SIZE (外寸) | W28 × H44 × D14(cm) |
WEIGHT (重量) | 1.1㎏ |
BAG MATERIAL (素材) | ALL BLACK : 1050デニール ナイロン_450デニール タープ BLACK TARP : 1000デニール TPE タープ_450デニール タープ |
HONDO BACKPACKの特徴を3つ紹介
1つ目 重さを感じにくい理由
先ほどブランドの紹介でも説明した通り、重さを感じにくいという機能はchromeかばんの中で一番の特徴です。そして、かばんとしても一番大事な機能と言えるのではないでしょうか。特に、男性はPCを持ち歩くケースがあると思います。
MacBook Air13インチでも重量は1.29 kg(2022年3月発売中のモデル)あります。それが、proシリーズや15インチ以上のものとなってくると、その重量はさらに重たくなってきます。
chromeのバッグでは重さを軽減するため、二つの工夫が成されています。
・あらゆる体格にマッチするショルダーハーネス(リュックを背負う際のベルト部分)
・人間工学に基づいて、設計された圧縮成型EVA素材のバックパネル
ショルダーハーネスでは、長さの自由自在はもちろんのこと、大きさもちょうど良いものとなっています。
よく、ベルト部分が細いものがあり、肩に食い込むなんてことありませんか?
横幅も大きく、肉厚になっているので、そういった心配はありません。
バックパネルでは、少し凹凸のある設計になっており、そこに空気が通ることで蒸れにくい設計となっています。
素材の特徴としては、低反発の素材で固くないので体にフィットするようになっています。
この二つのが組み合わさることにより、重さを感じにくくなっていると感じます。
2つ目耐久性
HONDO BACKPACKは自転車乗りのために作られているため、雨や衝撃を想定しています。
防水機能では、3段用意されています。
都市部での通常使用時に考えられる突然の雨や風から荷物を守る耐水性能を備える
いかなる天候においても、大切な荷物を守る防水性能を誇る
メインのバッグ部分や仕切りが溶着加工し水の浸入を遮断した完全防水仕様
HONDO BACKPACKでは、このうち、2段階目に該当します。
つまり、「いかなる天候においても、大切な荷物を守る防水性能を誇る」機能を持ち合わせていることになります。
また、衝撃面では、パッド入りボトルパネルが使用されていたり、PC入れには厚いクッションで保護がされています。
なので、安心の耐久性を持っていると言えるでしょう。
3つ目 控えめでありながらも個性の出るデザイン
シンプルながらも少しの装飾をつけた大人なデザイン
スーツバックは嫌だけど仕事にも使えるようなバッグが欲しいという方に適したデザインとなっています。
デザイン性については、完全に好みが分かれるところなので、公式サイトに訪れて、好みのデザインを見つけるのもおすすめです!
chrome公式ホームページ: https://www.chromeindustries.jp/
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